六花を大切に思ってくださる皆さまと、
この空気を一緒に育てていきたいと思っています。
六花の心地よさは、庭や照明、音楽、
ワインや料理だけで生まれるものではありません。
この場所で過ごす一人ひとりの想いが重なり合って、
少しずつ育っていくものだと考えています。
大切な人と笑い合う時間。
静かにワインを味わう時間。
誰かを思いやるさりげない気遣い。
そんな一つひとつが、六花だけの空気をつくっています。
だから私は、お客様を
「お迎えする人」と「お迎えされる人」
という関係だけではなく、
この場所を一緒に育ててくださる大切な存在だと思っています。
ロッカと過ごした10年間の中で知ったことがあります。
安心できる場所は、一人ではつくれないということ。
相手を思いやる気持ちが重なった時、
そこには自然と温かな空気が生まれます。
その想いは、六花でも変わりません。
おしゃれをして来てくださること。
写真に残したいと思ってくださること。
ワインを楽しみに足を運んでくださること。
大切な人との時間を選んでくださること。
その一つひとつが、私にとって本当に嬉しいことです。
そして、その嬉しい気持ちが、
また誰かの心地よい時間へとつながっていく。
そんな優しさが自然に循環する場所でありたいと思っています。
このページのあとには、
写真撮影や香り、愛犬とのご利用などについて、
六花が大切にしている考え方をご紹介しています。
どれも「お願い」ではなく、
この場所を大切に思ってくださる皆さまと、
これからも心地よい時間を育てていくためのお話です。
六花は、私一人がつくる店ではありません。
この場所を大切に思ってくださる皆さまと、
一緒に育っていく場所だと思っています。
これからも、
心地よい時間と六花らしい空気を、
一緒に育てていただけたら、とても嬉しく思います。